くだものうつわが出来るまで

いろいろな果樹の小さな角材から生まれる木の葉皿

長い年月の間、たくさんの恵みをもたらした果物の樹は木工用の木と違い、
曲がっていたり細かったりして小さい角材しか取れないことばかり。
そんな角材を丁寧に貼り合わせ、大きな器を作る素材に変えるのが寄せ木です。
果樹によって、あるいは同じ果樹でも木の色味は千差万別。
「くだものうつわ」の木の葉皿は、
彩り豊かな果樹の木の細い角材を模様のように合わせて曲線にカットし
さらに貼り合わせて木の葉を模して形作ります。

果樹の伐採伐採された果樹果物が採れなくなったりなどで、伐採された果樹は「上山まちづくり塾」の塾生の農家や塾と交流のある6軒の農家から提供されています。
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角材の切り出し切り出した角材材料をなるべく無駄にしたくないという思いから生まれた寄せ木の器。木の葉皿では、3cm角ぐらいの細い角材を切り出します。
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角材の貼り合わせ木の葉の形に果樹によって色味の違う角材を木の葉の模様に見えるように並べて貼り合わせ、斜めにカットして、さらに貼り合わせて葉脈を形どります。
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仕上げなめらかに仕上げ木の葉の形に削りだし、曲線がなめらかになるよう、丁寧に仕上げをします。
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塗装5回塗装食器専用の安全な塗料を
5回塗ります。
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出来上がり木の葉皿の出来上がり安全で丈夫な木の葉皿が
出来上がります。

制作工程の写真:BSジャパン「ふるさと発 元気プロジェクト」TV放送より 新規ウィンドウ

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